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悪質業者の勧誘方法と手口、トラブル時の相談窓口をご紹介

■狙われやすい家
修繕の必要がありそうな中古の一戸建てや老夫婦のみの世帯や、一人暮らしの家

■訪問のきっかけ
「家屋の無料診断をしています」
「○○工務店ですが、公共工事のための点検に来ました」
「お宅の外壁のひび割れは、放っておくと危険ですよ」

■勧められる工事
・外壁や屋根など、痛みがすぐにチェックできる部分
・床下や天井裏など、現状と工事後の確認が困難な部分

■勧誘の手口
「今契約すると工事費が半額になります」や「モニターを募集しています」

■悪質営業員の特徴
・丁寧な言葉使いで、話をやさしく聞いてくれる
・断っても何らかの理由を作り、しばしば訪問してくる
・契約書に判を押すまで何時間でも勧誘し続ける

■とにかく話を長引かせない
訪問時に「今、忙しい」と断ると「いつならいいのか?」などと、たたみこむように話をし、有無を言わさずペースに巻き込んでしまうのが悪質営業員の特徴。しつこい勧誘を避けるためには、会話のきっかけを作らせず、絶対に家には入れないなど、きっぱりとした態度で断ることが重要です。

■悪質業者との契約解除
訪問販売により契約を結んでしまった場合でも、契約後8日以内ならば特定商取引法により解除(クーリング・オフ)できます。クーリング・オフについては、居住地域の消費生活センター、もしくは下記の相談窓口に相談するのがよいでしょう。

(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
相談専用窓口:03-3556-5147(平日10:00~17:00)
ホームページ:http://www.chord.or.jp/

■信頼できる業者の見分け方
法律上、500万円以下の工事には建設業許可が要らないため、500万円以下のリフォームなら正式な許可を得ていない悪質業者でも請け負えます。依頼する前には必ず建設業許可の有無を確認してください。

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