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準備から完成引渡しまで、リフォーム全般の工程を把握しよう
●リフォーム前の準備
家族で、要望・希望を具体的に出し合い、リフォームの目的や資金計画を書き出しておきましょう。限りある予算の中で満足のゆくリフォームを実現させるため、優先順位をつけておくことが大切です。
●競合会社は2~3社が理想
複数の会社をリストアップしましょう。最終的に2~3社に絞り込みのがおすすめです。それ以上になると、作業が大変になります。
●会社選びは自分で確認
絞り込んだ会社をを訪ねる時は、突然訪問するのではなく、事前に電話をしてアポイントをとること。そのときの会社の対応も会社選びの重要なチェックポイントです。
●プロとしての手腕を見る
相談するときは、要望や希望はすべて伝えてください。気がつかなかった点やおぼろげなイメージを明確にしてくれるかなど、プロならではのアドバイスや提案がなされるかどうかを要チェック。
●納得のゆくまで話をする
リフォームは人生の中で何度も経験することではありません。それだけに、依頼主の要望をどこまで可能にしてくれるのか。どんな小さなことでも、納得のいくまで担当者と話し合いましょう。
●概算見積もり
この時点では完璧な見積もりは難しいのですが、提示した予算の中で、どれくらいの要望を取り入れられるのか、各社には概算見積もりを出してもらいましょう。
●完成後の生活をシミュレーション
各社の概算見積もりとプラン内容を比較検討しながら、完成後の生活をシュミレーションしていきます。担当者との相性や依頼主のリフォームへの思惑が、そこに、どの程度反映されているのかが見えてきます。
●プランを煮詰める
依頼する会社が決まり、プランもほぼ決定すると、実際のリフォームのための詳細な打ち合わせが始まります。予算内でリフォームができるように再度担当者と綿密に詰めていきましょう。
●実際のリフォームの設計図を作成
プランが完全に固まったら、次はいよいよ本格的な設計図の作成。それに基づいて会社側から最終見積もりが出てきます。
●見積書と設計図を確認
また見積書と設計図を見比べて工事範囲や内容が一致しているかを確認することも大切です。工事内容と金額に疑問点があれば、納得するまで説明をしてもらいましょう。
●契約時の必要書類
いよいよ、本契約です。夢が実現する第一歩。その前に、もう一度リフォームの内容について担当者とチェック。
契約内容に疑問点があれば、どんな小さなことでも質問する。これが契約する前の鉄則です。それに対する説明に納得するまでは署名や捺印は禁物。
●追加工事変更合意書
また追加工事が発生するときは、「追加工事変更合意書」が発行されるのが一般的です。事前に追加工事があった場合は「追加工事変更合意書」を出してくれるように請求しておくと安心です。
●担当者と一緒に挨拶に回る
工事期間中は、どんなに気を配っても、ご近所への騒音やほこりなどご迷惑をかけることにもなります。近隣の方への工事挨拶は、工事着工前に担当者と一緒にすませておきましょう。
●マンションなど集合住宅の場合
またマンションの場合は、工事着工までに管理組合に書類を提出し承認を受ける必要があります。
●工事中の注意点
いざ工事が始まってから変更の希望などがでてくるかもしれません。その都度会社の担当者に伝え、職人さんに指示を出してもらいましょう。
●完成状況を確認する
ご自身の目で契約通りに工事が完了したかの確認を必ずしてください。気になるところがあれば、担当者に伝え、即対応してもらいましょう。
工事内容に納得した時点で「完了確認書」が渡されますので、それに捺印した後、引渡しとなります。
●今後の為の確認事項
実際に生活をしてから気がつくことは多々あることです。定期点検や保障期間、保証内容、保証対象、そして引き渡しのあとで問題が起きた場合の連絡先などアフターサービスについてもきちんと担当者に確認しておく必要があります。